新宿と銀座に都市型旗艦店「MUJI」(詳しくはこちら)を相次いで開業した良品計画が、新業態「MUJI to GO」をスタートさせた。

 「MUJI to GO」は空港やターミナル駅を立地とし、無印良品のアイテムのなかから「トラベル&モバイル」というコンセプトに合う商品をセレクトして販売。実は今年3月に香港国際空港、10月には米国・ニューヨークのJFK国際空港と、すでに海外に2店舗を出店している、あまり例のない“逆輸入”業態だ。

 「国内外を問わず出店先を探していて、香港でMUJI to GOに最適な物件があったので1号店の出店を決めた」(良品計画)という。

国内1号店「MUJI to GO 東京駅」はJR東日本リテールネットが運営。JR東京駅構内の京葉線乗り換えコンコースにある(画像クリックで拡大)

香港国際空港第1ターミナルにある「MUJI to GO」世界1号店は売り場面積が約159平米と広い(画像クリックで拡大)

ニューヨーク・JFK国際空港に出店した世界2号店は新設された国内線ターミナルにある(画像クリックで拡大)