日本とアメリカのダブルライセンスを持ち、日本では数少ないコンテンツビジネス関連法に精通する国際弁護士として活躍する八代英輝氏。本業の傍ら、数多くのテレビやラジオのレギュラー出演をこなし、東大大学院で講師も務める八代氏に、自身の仕事に対する考え方、多忙な日々を支える思いについて伺った。

(取材・文/吉田裕美、写真/遠藤直次)

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八代 英輝(やしろ・ひでき)

 1964年、東京生まれ。慶應義塾大学法学部を卒業後、司法試験に合格。裁判官を務めたのち、弁護士として活動を始める。2001年にアメリカのコロンビア大学ロースクールに留学し、修士課程修了後、米国司法試験(ニューヨーク州)に合格。コンテンツビジネスに欠かせない著作権法や知的財産権法に精通した数少ない弁護士として、テレビやラジオへの出演、執筆活動、東京大学大学院で講師を務めるなど、各方面で活躍中。