家電量販店からも、それを裏付ける声があがっている。
「いままで女性にはまったく認知度がなかったREGZAだが、来店され、気にいってもらえる」(広島)、「いままでにない女性のお客様(若年層から40代までの層)が格段に増え、関心を持っていただけている」(東京)、「お客様から福山雅治がCMに出演している液晶テレビを見せてほしいとの声がある」(北海道)というように、店頭からの評価も高い。
REGZAは、機能面(フルHDや倍速駆動など)で高い評価を受けていることからも明らかなようにスペックを理解できる男性に認知度が高い。一方で女性からの認知度が、競合他社製品に比べて遙かに低いというのが課題だった。
男性の認知度が高く、女性の認知度が低いという状況は、店頭でこんなやりとりが繰り広げられていた。
男性「REGZAにしようよ」
女性「REGZAなんて知らないもの。液晶っていったら、AQUOSでしょう。あるいは永ちゃんのBRAVIAか、小雪のVIERAかな」
夫婦の場合、夫がREGZAの機能の高さを訴えても、薄型テレビの購入に強い影響力を持つ妻がREGZAを認知せず、シャープ(AQUOS)、ソニー(BRAVIA)、パナソニック(VIERA)という他社製品を選択してしまうのだ。
福山さんの認知度は、40歳以下の女性では100%(東芝調べ)、50歳以下女性では99%(同)。REGZAが狙っている35〜50歳の年齢層とも合致する。
















