まずは下の写真をご覧あれ。ぱっと見は3台のiPhone、そのうち1台が本物のiPhone、残りの2台は“iPhoneもどき”だ。写真左は「ciphone」、写真右が本物のiPhone 3G、そして中央にあるのが、今回紹介する「sciphone」だ。

sciphoneのもどきっぷりは悪質じゃないようだ!?

 sciphoneの購入価格は800元(約1万2000円)。ciphoneよりも安めの値段だ。ノンブランドケータイこと「山寨機」にしては高めの値段設定だが、GSM圏で活躍する、ノキア、モトローラ、サムスン、ソニーエリクソンなどメーカー製の携帯電話と比べたら安い部類に入る。

写真では判別不可能に近い。これらを見慣れた筆者にして、実物が置かれても一見して判別ができない(画像クリックで拡大)

それぞれメニュー画面を出すと、それなりに違いがあり判別はやや容易となる(画像クリックで拡大)

裏返すと、sciphoneがiPhoneでないのは一目瞭然だ(画像クリックで拡大)