連載第2回は、2008年「食」の流行語大賞候補ともいえるあるムーブメントについて独自データをまじえて原稿を書いたのですが、そこに、興味深いニュースが飛び込んできたので、急きょ、テーマを差し替えます!

 麻生太郎首相の「セレブな晩ごはん」が批判されています。

 「毎晩、何万円もする高級レストランやバーをハシゴしているが、庶民感覚とかけ離れているのではないか?」と、ぶら下がりの番記者に質問されて、
 「ホテルのバーは安全で安い!」  
 「幸いにして自分のお金がある。自分で払っている!」と反論。
 さすが、小泉純一郎、安倍晋三、福田康夫につづいて、おぼっちゃま総理第4弾、真打ち登場、正真正銘の超セレブ麻生太郎さんです。リーマンショックや金融危機などものともしない発言。そりゃそうです。東京渋谷の大豪邸は敷地面積2400平方メートル。隣の弟さんの家もあわせると5000平方メートル。石炭産業で財を築いた福岡の実家は、「大豪邸」ならぬ「麻生王国」。母方のおじいちゃまが吉田茂元首相、お父さまは衆議院議員、奥さまは鈴木善幸元首相のお嬢さまだし、妹さんの嫁ぎ先は三笠宮様、と超セレブな一族の御曹司なのですから。