怪しいケータイはディープなケータイ市場にあり!

 前回の記事で、中国にはiPhoneもどきのciphone、Sciphone、hiphoneなんてモノがあることを紹介した。これを探すべく中国の携帯電話市場に向かった筆者、そこで見つけたのは無数の怪しいケータイだった。

 ノキアやモトローラの名を冠した明るい店舗や、「中国移動」(チャイナモバイル。日本でいうところのNTTドコモ的な存在)の直営店では、名のあるメーカー製のケータイのみを扱っており、ノンブランド(またの名を山寨機)である“iPhoneもどき”は売っていない。そして、いかにも怪しい「ヤミ市」や「ガード下の露天商」と形容したくなるような雰囲気のケータイ売り場で、そういったものが売られている。

まっとうな外観の店では怪しいケータイは売っていない(画像クリックで拡大)

近寄りたくないオーラのケータイ市場にノンブランドケータイはよく売られている(画像クリックで拡大)

一見すれば普通のケータイ屋だが、ここでもノンブランドは扱われていた。結局あるかどうかは店に近づくより方法はないのだ(画像クリックで拡大)