「戸田覚の1万円研究所」では実売価格1万円以下の周辺機器やサプライ品などを自腹で購入し、独自の目線で検証していく。第54回は、ポケットビデオカム「Vado」。動画を撮影できるケータイも多いが、使い勝手を考えるとやはり専用機か!?
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動画共有サイトの人気は、高まるばかりだ。それに合わせて、お気楽なビデオカメラが登場し始めている。最近シンガポールに出張する機会があったが、彼の地では結構お気楽ビデオが売られていた。
ということで、今回はクリエイティブメディア製のポケットビデオカム「Vado」を手に入れてみた。もちろん、画質はそれなりだが、1万円を切るという当研究所の予算でビデオカメラが買えるのだからうれしいじゃないか。しかも、画質を割り切っているだけに内蔵の2GBメモリーで最長2時間撮影できる。サイズも小さいのでポケットに突っ込んでおいて、必要な時にサッと撮影できるのがいい。
僕が入手した段階では、まだ店頭販売がされていなかったので、クリエイティブメディアの直販サイトで購入した。本体カラーはピンクとシルバーの2色がある。もちろん、無難なシルバーをチョイスした。ひょっとして、ちょっとした情報の記録にも使えるのではないだろうか――と、そんな淡い期待を抱きつつオーダーしてみた。
数日後到着したVadoは、想像以上にコンパクトで約55×100×16mm。名刺をちょっぴり大きくしたサイズで、厚みが16ミリあると思えば分かりやすいだろう。一般的なデジカメやケータイよりも小さいので、かばんに常備しておいても全く邪魔にならない。ちょっとした買い物などに出かける際にも、気軽にポケットに忍ばせておけるだろう。











