神楽坂の路地を入った一角に、ヨーロッパ風の入り組んだ街並みを造りをした建物がある。その一番奥に、今回紹介するジェラテリア・テオブロマがある。

ジェラテリア テオブロマ。ドアの上に記された1993は、「ミ ュゼ・ドゥ・ショコラ テオブロマ」がオープンした年(画像クリックで拡大)

 ショコラティエ「ミュゼ・ドゥ・ショコラ テオブロマ」の土屋公二シェフが、「ジェラーをやりたい」という長年の夢を実現すべく、2007年9月にオープンした店。ジェラートは元々イタリアで生まれたデザートだが、フランス菓子のショコラティエが作るため、商品名はすべてフランス語で付けられている。

 ラインアップは常時6~8種類。取材当日は、「Lait」(レ=ミルク)「Pistache」(ピスターシュ=ピスタチオ)「Miel」(ミエル=蜂蜜)「Chocolat Amer」(ショコラ・アメール=ビターチョコレート)「Rham Raisin」(ラム・レザン=ラム・レーズン)「the au lait」(テ・オ・レ=ミルクティー)の6種類がショーケースに並んでいた。