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ミニ丈にレギンスは根強い支持。トップスに甘い感じのウェアをスタイリングしているが、レギンスの黒がコーディネートを引き締めている(画像をクリックすると、各アイテムのブランドなどのデータが見られます)

 去年夏、英バッグブランド「アニヤ・ハインドマーチ」が販売したエコバッグ「I’m not A Plastic Bag」を求めて大行列が各地で起きた“事件”が、多くの話題をさらった。あれから1年が経ち、加熱していたエコバッグブームもずいぶんと落ち着いてきた。

 ブーム以降、多くのブランドが販売に乗り出して大混戦状態だったエコバッグ市場だが、街を見渡せば「DEAN&DELUCA(ディーン&デルーカ)」の一人勝ち状態が続いているようだ。

 DEAN&DELUCAは、輸入食品や加工食品を製造・販売する高級スーパーとして有名で、店舗にはカフェが併設されている事が多く、若年層にはどちらかといえば「オシャレなカフェ」というイメージが強いだろう。日本国内では10店舗と数は少ないが、出店地を六本木ミッドタウン内や丸の内、青山など一等地に絞ることでブランドイメージを損ねることなく、全国的に知名度を高めることに成功している。

 バッグは、コットン100%のバッグに「DEAN&DELUCA」とネームがプリントされているだけのシンプルなデザイン。だが、ストアの高級感がブランドイメージとして定着しているため、ロゴのみでも十分にインパクトがある。また、高級スーパーのエコバッグと聞くと高めの印象を持つが、630円からと非常にリーズナブルで気軽に買える価格も人気の理由だろう。