音楽グループ「パール兄弟」での活動をはじめ、作詞家、エッセイスト、プロデューサーなど、音楽業界に深く関わってきたサエキけんぞう氏。本コラムでは、同氏が音楽業界のトレンドを解説する。

アンダーグラウンドなイメージもあったテクノ・アイドルが、Perfumeの成功により脚光を浴びている。中田ヤスタカのプロデュースにも話題が集まるが、それ以前からDJたちによるテクノポップと歌謡曲のセンスの融合は始まっていた。テクノ・アイドルの“事件”とまでされるPerfume、そして地下アイドルなど、新感覚アイドルたちが登場した背景とはなにか。前編ではキャンディーズからテクノ・アイドルへの歴史を探る。
【前編】New!
| ■アクターズスクールで結成された「ぱふゅ〜む」 | |
| ■歌謡曲のダンス性を進化させたSPEED | |
| ■元祖テクノアイドルはYMOが手がけた | |
【後編】
| ■文化系とストリート系を兼ね備えたPerfume | |
| ■アニメ音楽にも「アキシブ系」の波 | |
| ■地下アイドル、ネットと現場をつなぐポイントに新しい文化 | |











