ハンバーガーやサンドイッチのお供として、おなじみのピクルス。こちらではパンに挟むほか、縦半分(または縦に1/4)にスライスしたものを、口直しのサイドディッシュとして添えたりします。

「B&G」ブランドはピクルス製品の老舗

 しかし、こうした食べ方のほかにもアメリカ人は大胆な方法でピクルスを食べています。例えば夏の遊園地やカーニバルなどを訪れると、樽や大きなガラス容器に丸ごと状態のピクルスがゴロゴロと入って売られており、これをそのままかじり付いてスナックにするのです。丸ごとのピクルスを片手に歩く人々を初めて目撃した時には、本当にビックリしました(汗)。雰囲気的には「アメリカンドッグ」かなにかを手にして食べている気楽さが……。日本人の感覚からすると、

 「たくあん丸ごと1本を丸かじりしながら歩いている」

 ような気がしてならないのですが(涙)。

ごろんと丸ごと売られているピクルス。アメリカのキュウリは日本と比べてかなり巨大……。本当にたくあんのサイズと一緒です