フジテレビ系ドラマ『あしたの、喜多善男〜世界一不運な男の、奇跡の11日間』で、人気が落ち目のアイドル「宵町しのぶ」を演じ、一躍人気が高騰中の女優吉高由里子が金原ひとみの芥川受賞作『蛇にピアス』の主役を射止めた。監督は演劇界の鬼才蜷川幸雄。試写会で観た印象は、全編ピアスと刺青が満載(?)の衝撃の作品だったが、取材に現れたご本人は、素直で(映画よりずっと)あどけなく、ミニスカートがまぶしい。

 「私、写真、苦手なんです。撮られると緊張しちゃうんです」。