2008年6月7日に発売を予定している富士フイルム「FinePix Z200fd」の実写画像を掲載した。本機は、厚さ2cmのスリムボディーに光学5倍のズームレンズを搭載したスタイリッシュモデル。ピンクなど女性に人気の高いカラバリをそろえて注目を浴びた「FinePix Z100fd」の後継機にあたり、本機もピンク、シルバー、レッド&ブラック、ブラックの4種類のカラバリを用意する。
撮像素子は1/2.3型の有効1000万画素CCD。レンズは35mm判換算で33〜165mmの光学5倍となる。液晶モニターには、23万ドットの2.7型を採用するほか、SDカードとxDカードの両方に対応するデュアルメモリカードスロットを装備する。新機能として、被写体2人の顔の距離が接近したときに自動でタイマー撮影を行う「恋するタイマー」や、設定した人数の顔を認識するとタイマーのカウントダウンが始まる「みんなでタイマー」など、顔認識機能を応用した機能を搭載する。
画像の発色は、ナチュラルで見た目に近い印象を受ける。薄型ながら光学5倍ズームレンズを搭載したためか、遠景作例などを等倍で見ると、若干もやっとしている。しかし、通常の観賞には問題ないレベルだ。低感度ではノイズも少なくスムーズな画質。ISO400で撮影すると、少し解像感が失われるようだが常用できる範囲だろう。今回掲載した拡大画像はすべてオリジナルデータとなるので、FinePix Z200fdの実力をじっくり見定めてほしい。











