ソフトバンクモバイルの料金プランである「ホワイトプラン」が、5月21日付けで、1300万契約を突破した。
2007年1月にサービスを開始して以来、約17カ月でこれだけの契約数を獲得したことになる。
ソフトバンクモバイルの孫正義社長は、「新規加入者におけるホワイトプランの契約率は90数%。全ユーザーの3分の2に当たる約65%が加入している」と語る。
ソフトバンクモバイルは、今年4月の純増シェアで1位となり、これで、12カ月連続での純増シェアナンバーワンを記録した。この原動力は、まさにホワイトプランにあると言っていい。
ホワイトプランは、月額基本使用料980円で、午前1時から午後9時までの時間帯において、ソフトバンクモバイルの携帯電話同士であれば、国内通話が無料になるという制度だ。さらに、ソフトバンクモバイルの第3世代携帯電話同士であればメールも無料になる。そして、ディズニー・モバイル携帯電話も、このサービスの対象となる。
この契約をベースに、ホワイトプラン向けの割引サービスとして、さらに月額980円を支払うことで、ソフトバンク以外との通話料が1分あたり10.5円と半額になる「Wホワイト」、家族間同士の国内通話が24時間無料となる「ホワイト家族24」、学生向けの期間限定サービスである「ホワイト学割」、法人向け割引サービスの「ホワイト法人24」が用意されている。Wホワイトの契約数は、5月21日現在で451万件に達しているという。
ホワイトプランが、ソフトバンクモバイル同士の無料通話を実現した背景には、いくつかのからくりがある。











