「トレンド調査隊」は、流行の場所・話題のモノ・コトを、あなたの代わりに調べて報告するコーナー。周りの人が「休日にやっていること」「最近買ったもの」など、ちょっと気になる身の回りの情報を、テーマに応じて街中やオフィスでアンケートを実施し、レポートします。

 第5回の今回の調査は「猫カフェに集まる人たち」。猫カフェ(ネコカフェ/ねこカフェ)は最近、紹介本が続けて発売されるなど、今話題の癒しのスポットだ。猫カフェとはどのようなお店なのか? なぜ、猫カフェに来るのか? お客さんは何をして過ごしているのか? などを調査した。アンケートに協力してくれたのは、20代から50代までの男性11人、女性14人の計25人。

月光君(画像クリックで拡大)

かぶと君(画像クリックで拡大)

Curl up cafe 外観(画像クリックで拡大)

Curl up cafe 受付(画像クリックで拡大)

 猫カフェの始まりは1998年台湾にオープンした「猫花園」。猫と同じ空間でお茶を飲めるというスタイルが台湾国内で話題になり、このお店には日本からの観光客も訪れるようになった。日本ではまず大阪に2004年「猫の時間」が開店、2005年には町田の「ねこのみせ」が関東の第一号としてオープンした。その後は大阪、東京を中心に店が増え始め、神奈川、千葉、愛知、沖縄などと広がりをみせており、現在は全国に20数カ所の猫カフェがある。お茶を飲みながら猫に触れ合うことができる室内は自宅の居間のような安らぎの空間なのだ。

 今回訪ねたのは、目黒区原町にある「curl up cafe」(カールアップカフェ)。カールアップとは猫が丸まっている様子を表す言葉だという。東急目黒線の西小山駅のほど近くにあるお店だ。お店のオープンは2007年4月。このお店に雨模様の3月祝日の14時から20時過ぎまでお邪魔し、アンケートを実施してきた。お店には定員があり、一度に入場できるのは8人のみとなっている。