実売価格1万円以下の周辺機器やサプライ品などを筆者が自腹で購入し、さまざまな角度から検証していく「戸田覚の1万円研究所」。第35回は、オリジナルの「ポスト・イット」をネットオーダーで作成した。

オリジナルの「ポスト・イット」を作成できる「ポスト・イット オンラインプリント i-Note」のホームページ
オリジナルの「ポスト・イット」を作成できる「ポスト・イット オンラインプリント i-Note」のホームページ。Web上でデザインから注文までを済ませることができる。少ない冊数なら「パーソナルプラン」を選択しよう。詳しい情報はこちら
今回買ったもの
ポスト・イット

オンラインプリント i-Note

(住友スリーエム)

購入価格:3530円


 今回は、ちょっと趣向を変えて自分だけのオリジナルの「ポスト・イット」(付せん紙)をオーダーしてみる。実は、以前から小ロット印刷は行われていたのだが、最近、Webサイトがリニューアルされて、楽しくレイアウトしながら作れるようになった。

 オーダーは、専用のWebサイト「ポスト・イット オンラインプリント i-Note」上で行う。レイアウトの作業もWeb上でできるのだ。

 気になる費用だが、サイズやロットによって変わってくる。例えば、74×26mmという、最小の細長いサイズの場合、1冊で225円だ。ただし、最少オーダー数が8冊からになり、さらに送料がメール便でも85円かかる。もう少し大きなサイズは単価が上がるが、最少オーダー数が減る。まあ、普通に楽しむなら1500~3000円の範囲で十分だろう。もちろん、当研究所の予算に収まっている。

■ポスト・イットのサイズと最少注文数
サイズ(mm) 最少注文数 1冊あたりの単価 費用(送料別)
74×104 2冊 600円 1200円~
74×69 3冊 520円 1560円~
74×52 4冊 420円 1680円~
74×26 8冊 225円 1800円~

 市販の無地ポスト・イットに比べればずいぶんと高価だが、自分オリジナルの印刷ができると考えれば高くはない。印刷はカラーにも対応しており、写真を入れることも可能だ。

 用意されているサイズは全部で4種類、どれも50枚つづり。普段よく使う、使う一般的なサイズのポスト・イットがそろっている。また、ビジネス向けの、もう少し規模の大きなオーダーにも対応しているので、興味のある方はWebページを参考にしてほしい。

オーダー作業はすべてWeb上で行う。実際の作業では、ややレスポンスが悪く感じることが多かった。ユーザー登録して、保存しておくと良いだろう(画像クリックで拡大)