2008年4月中旬に発売を予定している、オリンパスイメージングのデジタル一眼レフカメラ「OLYMPUS E-420 レンズキット」と、単焦点標準パンケーキレンズ「ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8」の実機をいち早く入手。今回は「撮って出し【号外】」と称し、週末を待たずに注目機種の実写画像を掲載します!
E-420は、小型軽量のボディーで人気を博した「E-410」の後継モデル。従来と変わらないボディーサイズを維持しながら、液晶モニターを2.5型から2.7型に大型化した。最大の特徴は、ライブビュー時のAFにコントラスト検出方式を採用したこと。同方式によって、ライブビュー時にAFを行っても、ミラーを下げる必要がなく、コンパクトデジカメのように撮影できる。ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8と組み合わせれば、「ハイスピードイメージャAF」と呼ばれる、高速、高精度のコントラストAF機能が働き、ライブビューでの撮影がより快適になる。詳細はレビュー記事『ライブビュー機能が大幅アップ、小型軽量デジタル一眼レフ「E-420」登場』を参照してほしい。
実際に撮影したところ、デジタル一眼レフカメラらしく、ノイズが少なく解像感のあるデータが得られた。ISO400で撮影してもノイズはほとんど気にならない。色味はナチュラルで好印象。白飛びや黒潰れが少なく、階調は広めに仕上がった。レンズキットに付属する「ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6」は、ズームレンズにしてはとてもコンパクトで、E-420にとても似合う。キットレンズにもかかわらず解像力があり、ゆがみは少ない。フレアやゴーストが出にくい印象を受けた。
パンケーキレンズ「ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8」は非常に薄く、携帯性の高いE-420にジャストフィットする大きさだ。だいたいフロントレンズキャップと、リアレンズキャップを合わせた位の大きさだと言っていい。開放絞り値から、ピントの合っている場所はとてもシャープで、ボケ味はとてもキレイ。さすが単焦点レンズといったところ。また、最短撮影距離が0.2mと短いので、被写体にかなり近寄ることができるのもうれしい。ぜひスナップ撮影などに使って頂きたい。ライブビューとの相性もよかった。
今回掲載した拡大画像はすべてオリジナルデータとなるので、E-420レンズキットとZUIKO DIGITAL 25mm F2.8の実力をじっくり見定めてほしい。
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| ●撮像素子:4/3型Live MOSセンサー●最大記録画素数:3648×2736●連続撮影速度:3.5コマ/秒●シャッター速度:60〜1/4000秒(バルブ:最長30分)●ファインダー視野率/倍率:95%/0.92倍●バッテリー:専用充電池●サイズ:幅12.95×奥行き5.3×高さ9.1cm●重さ:380g ※1:ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6付。※2:ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6、ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6付 | |||||||||||












