任天堂「Wii」のそっくりさんの「Vii」が、日本のメディアで衝撃のデビューを果たしてからはや4カ月。あのときの日本におけるブームというか、取り上げられ方はすごかったが、近頃はすっかり“毒ギョーザ”に話題を奪われた感がある。しかし日本とは異なる、中国の“モノづくり精神”は絶えることはない。別のメーカーが「新型Wiiもどき」をリリースした。その名も「V」(ヴィー)! WiiがViiになり、今度はViiからVになり、もう中国から目が離せない……。
前回と前々回の2回にわたって紹介した、任天堂が中国での合弁企業「神遊科技」を通してリリースしたゲーム機「神遊機」。神遊機用のソフトを購入したいがため、わざわざ上海のデパートまで行ったのだが、そのデパートで、筆者はVの存在に気づいたのだ。
デパートからの帰路、気がつけば右手にV。筆者は中国人の自称愛国者以上に中国製品を買って中国に貢献しているような気がしてならない。ちなみにそのデパートでは、Vの製造メーカーである「小覇王」のテレビゲーム本体がいろいろ売られていた。それも興味があるが、Vのインパクトに勝るものなし。いずれそれらも紹介する機会があるかもしれない。
小覇王のWEBページの製品ラインアップを見ると、Coolboyだけでなく、外見がまんまDSのゲーム機まである。気になる……











