2008年2月15日に販売を開始したカシオ計算機「EXILIM CARD EX-S10」の実写画像を掲載した。同機は、胸ポケットに入れても気にならないほど薄いボディーにもかかわらず、有効1010万画素もの撮像素子を搭載するのが特徴。レンズには、焦点距離が36~108mm相当となる光学3倍ズームを採用している。作例撮影をしてみたところ、描写力はあるが、ノイズが少し多く感じた。できれば、通常の撮影はISO200までにとどめておきたいところだ。露出は少しアンダー気味に仕上がった。被写体や撮影状況に適した撮影が簡単にできる「ベストショット機能」を多数用意しているのは便利。掲載した拡大画像はすべてオリジナルデータとなるので、EX-S10の実力をじっくり見定めてほしい。

カシオ計算機
EXILIM CARD EX-S10
実売価格:3万9800円
発売日:2008年2月15日
※ブルー、ホワイトは4月上旬発売予定
有効画素数 1010万画素
光学ズーム 3倍
記録メディア SD(SDHC対応)
撮影可能枚数 280枚
液晶 2.7型ワイド
(23万ドット)
最高ISO感度 1600(1010万画素)
●CCDサイズ:1/2.3型●最大記録画素数:3648×2736●レンズ焦点距離(35mm換算):36~108mm●開放絞り値:F2.8~F5.3●最短撮影距離:15cm●動画:848×480●メモリー:付属(11.8MB)●バッテリー:専用充電池●サイズ:幅9.42×奥行き1.5×高さ5.46cm●重さ:113g

●シャッター速度:1/640秒●絞り:F2.8●ISO感度:50●露出補正:+0.3(画像クリックで拡大)

●シャッター速度:1/125秒●絞り:F2.8●ISO感度:400(画像クリックで拡大)

●シャッター速度:1/160秒●絞り:F7.9●ISO感度:50●露出補正:+0.7(画像クリックで拡大)

●シャッター速度:1/800秒●絞り:F2.8●ISO感度:50●露出補正:+0.3(画像クリックで拡大)