幼稚園に入園する子供を持つ親が頭を悩ませる「入園グッズ」。我が家の娘(3才)も今年の4月から幼稚園に入園することになったのだが、幼稚園の入園説明会に出席して改めて作らなければならないバッグ類の多さにビックリ!ミシンを買う?それとも業者に頼む?悩んで調べたところ、気になったのが「刺しゅうミシン」だ。私のような洋裁初心者でも作ることができるのか、さっそくレポート!
ウワサには聞いていたけれど……入園グッズ作りは大変だ!
我が娘が通う予定の幼稚園は制服があり、バッグなどは園指定のものを買うことになっているので「手作りしなければならないモノなんて少ないだろう」と勝手に思っていた。しかし入園準備説明会があったので出席してみると、作らなければならないモノの多さに愕然! 体操着入れ、コップ入れ、体操着袋、ハーモニカ袋、お弁当袋(巾着不可、かぶせタイプのもの)、はし・フォーク袋(巾着不可、かぶせタイプのもの)、連絡帳カバーなど色々あるではないか……。細かくサイズが決められており、キルティング生地でなければならないというのも驚きだった。
私が持っているミシンは、買ったまま放置しているロックミシン一台のみ。前に3万円ほどの家庭用の電子ミシンを購入したことがあるのだが、すぐに壊れ捨ててしまった。ミシンを買うべきか、それとも入園・入学グッズを作ってくれる業者に頼んでしまうか。ロックミシンは伸縮するニット生地などに向いているが、今回のようなキルティング生地でしっかり縫いたい場合には向いていないのだ。
そこで前々から気になっていた「刺しゅうミシン」をレビューすることにした。今回、試したのは、1月20日にブラザー工業から発売されたばかりの「イノヴィスCR1000」という最新型の刺しゅうミシン。内蔵されている46種類のデザインのほか、刺しゅうデータが入った別売のカードをミシンに刺して刺しゅうできるという。また、USBコネクタも搭載。ブラザーのサイトからダウンロードした刺しゅうデータや、刺しゅうソフトで編集したデータなど、オリジナリティあふれる刺しゅうを作成できる。
模様は自由自在にレイアウトでき、拡大縮小も可能。ミシンの使い方や縫い方を液晶画面でガイドしてくれるティーチング機能や、初心者でもわかりやすい「使いこなしDVD」などが付いているのも特徴だ。
刺しゅうも楽しみだが、キルティングなどの分厚い布を縫ったときのパワーが気になるところだ。











