ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田 覚氏による連載。今回は、なんと戸田氏がパソコンの改造に挑戦。MacBookのHDDを交換するという。容量倍増の160GBで出費は1万8000円、所要時間は3時間。拍子抜けするほど作業は簡単だというが、自分で作業される方は、あくまで自己責任でお願い致します。
僕の使っているMacBookは、HDD容量が80GBの初代黒モデルだ。今となっては、特に高速ではないが、メモリーを2GBに強化しているので、MacOS X Leopardを導入してもレスポンスは十分に満足できる。Windows Vistaに比べると、起動が速いのが何ともうれしいところだ。
しかし、今が旬のBoot Campを使うには、どう考えてもディスク容量が少なすぎる。音楽や写真、動画をバリバリ編集するにもやっぱり心許ない。
そこで、HDDの換装を試みることにした。僕の場合、Macを仕事で使うつもりはあまりない。感覚的には、Macは趣味の領域に含まれている。だから、HDDを換装する作業も半分以上遊び感覚だ。WindowsのノートでもHDD換装ができなくはないが、結構面倒だ。それに比べ、MacBookのHDDはとっても手軽に取り替えられる。しかも、初期の容量が80GBと少ないので、増強の喜びもひとしおというわけだ。ただし、HDDの増設はメーカーの保証外の作業になるので、自分で作業される方は、ご注意いただきたい。
購入したHDDはWESTERN DIGITAL製の160GBだ。年末であわただしく、アキバまで出かける時間が取れなかったので、Amazon.co.jpで購入した。
MacBookのHDDは、2.5インチの内蔵Serial-ATA。僕が購入した時点でのおおざっぱな価格は以下のようになる(すべてAmazon.co.jpのプライス)。
250GB 約2万3300円
160GB 約1万8000円
120GB 約1万2300円
そもそもの容量が80GBなので、120GB以下は割愛する。容量単価と増え具合を考慮すると160GBを選ぶのがベストだと判断した。120GBでは増え方が足りないし、250GBは出費が多すぎる。倍増の160GBが良い感じだ。











