2008年には生誕22年目を迎える国民的RPG『ドラゴンクエスト』(『ドラクエ』)シリーズ。ナンバリングタイトル最新作『IX』がニンテンドーDSで発売決定。さらには外伝的作品、シリーズ派生作品も家庭用ゲーム機、携帯ゲーム機、アーケードなどで続々と登場している。

 様々なハード&ジャンルで冒険の舞台を拡大し続ける同シリーズの最新事情Part.2では、タレント・長澤奈央ちゃんのゲーム体験レポートを交えながら、アーケード、モバイル、家庭用ゲーム機での展開に迫っていく。

アーケードで切り拓く新境地『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』

 家庭用ゲーム機、携帯ゲーム機、モバイルと冒険の舞台を広げてきた『ドラゴンクエスト』が、さらなる新境地に挑んだのが『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』だ。

 シリーズ初のアーケードゲームとなる本作だが、その世界はまさに『ドラクエ』。カードバトルや剣を使ったギミックなど、アーケードゲームならではの体感要素も組み込まれ、ルールを理解すれば『ドラクエ』シリーズ未経験者でも楽しく遊べる作品になっている。同じく日本を代表する人気RPG『ファイナルファンタジー』はオンラインで新しい世界をユーザーに提供してくれたが、『ドラクエ』はアーケードゲームで、従来のシリーズにない世界を体験させてくれる。

アーケード ドラゴンクエスト モンスターバトルロード
<商品データ>
機種:アーケード
メーカー:スクウェア・エニックス
カテゴリー:カードバトルゲーム
稼動開始日:2007年6月21日
料金:100円(1プレー) ※カード購入のみも可能
(C)2007 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
 PS2『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』に登場する「モンスター・バトルロード」をベースにしたアーケードゲーム。ルール自体はシンプルで、シリーズ中に登場するモンスターが描かれたカードをゲーム機に読み込ませることで、自分のモンスターチームを作成。それぞれのモンスターが持つワザを駆使しながら、敵側のモンスターチームとのバトルを進めていき、先に相手チームのHP(チーム全体で共有)を0にすれば勝利となる。3対3で戦う1人プレーモード、2人で協力し、最大6体で魔王と戦う「チャレンジバトル」モードも用意。数々の要素が追加された新章も定期的に投入され、現在は第三章が稼動中だ。

★長澤奈央のChallenge New Game!

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 DS『ドラクエIV』では悪戦苦闘気味だった奈央ちゃんが、今度は『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』にチャレンジ。プロデューサーの市村さんにレクチャーを受けて、まずは3枚のカードを選ぶところからスタート。

 「手持ちのカードをあれこれ組み合わせるのも楽しいですよね。子どもたちがカード集めに夢中になるのも分かります」と、早くもこのゲームの魅力にひかれた様子。お気に入りのモンスターのカードを選んで、いよいよバトル開始だ。

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 それぞれのモンスターのワザを決めながら、敵モンスターチームと激しい攻防を繰り広げる奈央ちゃん。「ボタンを押すタイミングとか、慣れが必要な部分もありますけど、協力や対戦もあるのでみんなで盛り上がれるのがポイント高いですね」。しかし、『IV』の時と同様、やはり作戦はイケイケ気味。気がつくとHPがみるみる減っていって、早くも敗退のピンチ! と、ここで市村さんが奈央ちゃんを救うべく、とっておきのスペシャルカードを使って強力援護。なんとかピンチを切り抜けて、ついにボスを倒すことに成功だ。

 「こういうゲームは、ゲームセンターで子どもがやっているのを見たことがあるんですけど、実際に自分でやってみてもすごく入り込んでしまいますね。画面もキレイなのですごくリアルにやっつけたとか、やられたというのが伝わるし。大人でも十分楽しめます」と、しっかりバトルを堪能。『IV』のリベンジを見事果たした奈央ちゃんでした。