ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田 覚氏による連載。今回は、「VAIO type C [Canvas @ Sonyモデル]」。自称“ラテン系”の戸田氏をも仰天させた“ド派手ノートPC”とは!?

 なんとも、ソニーらしい限定品である。そもそも、デザインに最も力を入れたノートパソコン「VAIO type C」をキャンバスに見立てた限定品が登場した。その名も『VAIO type C [Canvas @ Sonyモデル]』だ。

 今回用意されるのは3種類のデザインで、吉尾一氏、大谷リュウジ氏、ZAnPon氏の3人のイラストを施したモデルが用意される。販売は受注生産となり2007年11月14日の17時まで予約を受け付けている。

 派手で目立つことが嫌いじゃないラテン系オヤジの戸田としては、ぜひとも購入したいモデルなのだが、すでにノートパソコンを買いすぎの状況なので、今回は借りてみることにした。

 まあ、この種のモデルを実物を見ずに買うには非常に勇気がいる。いったいどんな仕上がりなのか、また、恥ずかしくなく持って歩けるのかどうか、自分の目で確認したいところだ。

 とはいえ、現実的には、多少派手なパソコンを持っていても、それを気にしているのは当人だけだ。周囲の人は、気にもとめていないのが実情なのだ。

 そんなことをつらつらと考えながら、ソニーから配送されてきた3台を見てブッ飛んだ。

 すごいぞ。

受注生産となる「VAIO type C [Canvas @ Sonyモデル]」。CPU、メモリー、HDDなどのカスタマイズにも対応し、主な仕様は現行モデルと共通で直販価格は11万4800円から。予約はこちら(画像クリックで拡大)