「戸田覚の1万円研究所」では実売1万円以下で手に入る周辺機器やサプライ品などを自腹で購入し、毎回取り上げていく。第14回の今回は、冬を前にコード式の毛玉取りを評価してみた。過去に何度も毛玉取りで失敗している戸田氏は納得の一品を見つけられたのか!?

超大型刃でセーターはもちろん、ソファーや毛布などの毛玉も軽々取り除ける。さらに、掃除ブラシも本体に収納されている。今年の冬は毛玉取りを買うと決めていた戸田氏の評価は!? 製品情報はこちら
今回買ったもの
コード式毛玉取り

毛玉カットとるとる KS8500

(セイコーエスヤード)

購入金額:5980円

 今年は、冬が来る前に「どうしても買う」と、固く誓っていたモノがある。なんてことはない、毛玉取りが欲しいのだ。

 僕はこれまでに2~3回毛玉取りを買ったことがある。ひとつは、電池式の安物。確か、780円とかそんな価格だった。これはもう、明確に失敗で、ちょっと強くセーターに押しつけたら、完全に穴が空いてしまった。

 次に買ったのが、掃除機にくっつけるタイプ。確か、電池がいらないとかいう発明品だったように記憶している。今考えれば、たかが毛玉取りに掃除機のモーターを動かしているんだから、よっぽど無駄をしているようにも思うのだが……。

 こちらは、穴が空くようなミスはなかったのだが、使うたびに掃除機につなげるのが面倒。さらに、毛玉取りにはホースと掃除機がつながるわけで、非常に邪魔だ。

 細かい部分の作業がしづらかったり、掃除機の音がうるさかったりで、結局これも気に入らずに、1~2回使って、どこかにしまい込んでしまった。

 にもかかわらず、また毛玉間取りを買おうと考えたのは、知り合いから「高い毛玉取りはいいぞ」と聞いていたからだ。ということで、冬を前にして、高価な毛玉取りを研究所で取り上げようというわけだ。