「戸田覚の1万円研究所」では実売1万円以下で手に入る周辺機器やサプライ品などを自腹で購入し、毎回取り上げていく。第12回の今回は実売価格9980円のスピーカーを評価してみた。格安パソコンにつないで、高級AVパソコン並みの音質を手に入れられるのか!?


8.5Wの2サテライトと重低音を響かせるデュアルチェンバー構造の23Wサブウーファーを採用した2.1chスピーカー。音量や低音をコントロールするリモコンも付属する。パソコンで音楽を聴く頻度の高い戸田氏はどう見るのか!? 製品情報はこちら
今回買ったもの
サブウーファー付きスピーカー

Z-4R ブラック

(ロジクール)

購入金額:9980円


 以前、同じデジタルARENAの連載「戸田覚のPC進化論」の中でボーズのスピーカーを取り上げた。下手なAVパソコンを買うより、普通のパソコンに高級なスピーカーを付けたほうが満足度が高いはずだ、という内容だった。

 とはいえ、ボーズのスピーカーはさすがに高く、最低クラスでも当研究所の予算を超えてしまう。そこで今回は1万円で手が届くスピーカーを手に入れてみた。

 ちょっと恥ずかしいのだが、1万円以下でボーズっぽい喜びが手に入れられそうなモデルを探したのだ。

 結果、選んだのは実売価格9980円のZ-4R(ロジクール)だ。1万円以下の条件に加え、必ず大きなウーファーが付いていてくれないと気に入らない。さらに、手元にコントローラー(ワイアードリモコン)が欲しかったのだ。