「iPod touch」ほかiPodの新製品が発表され、世界中のアップルファン、iPodファンの間で話題になったのも束の間、筆者は冷や水をかけるが如く、海の向こうのiPod touch、いやむしろ“電話なしiPhoneもどき”を紹介してしまった。そして前回の記事掲載後、新たに「アップル製品っぽい製品が発売される」との情報を入手したので、今回もまた紹介させていただきたい。
| “iPod touchもどき”のONDA「VX858」 | もちろんスクリーンはタッチパネル |
今回のアップル製品っぽい製品は“iPhoneもどき”と“iPod touchもどき”。遂に中国において、携帯電話の機能がついたアップル製品っぽい製品が発売されるのだ。しかも発売メーカーは、以前当連載で紹介した“iPodもどき”で一躍中国市場で人気メーカーの仲間入りをした「魅族(MEIZU)」。
魅族自身は過去に携帯電話端末を発売していないが、iPhoneもどきで携帯電話端末市場に参入するというのだから、iPodもどきでかなり“おいしい思い”をしたのだろう。しかし今回は、“電話なしiPhoneもどき(つまりiPod touchもどき)”をリリースしたONDAからの発売ではなく、別の会社からのリリースだ。二匹目のどじょうを狙うメーカーは中国には一体どれだけあるのだろうか……。
気になる製品写真だが、残念ながら魅族のWEBページにはまだ掲載されていない。しかし中国の著名なIT系WEBサイトには早くもその製品の写真や規格が紹介されている。公式ページよりも鮮明で解像度の高い製品画像が著名IT系WEBサイトに掲載される、ないし著名IT系WEBサイトのみで製品画像が掲載されることは、中国においては商習慣であり、日常茶飯事だ。
そこで中国の文献検索には何かと便利な、人気検索エンジン「百度」のイメージ検索のご登場となる。“iPhoneもどき”の製品名は「M8」、“iPod touchもどき”の製品名は「M7」なので、百度イメージ検索サイトの検索窓に、前者であれば「魅族 M8」、後者であれば「魅族 M7」と入力してみよう。今回話題にする製品の製品画像が多数表示され、クリックすれば拡大画像も見られる。









