| J-WAVEで放送されている「J-WAVE GOOD MORNING TOKYO(月〜金 朝7時〜9時)」。ナビゲーターのジョン・カビラ氏は2006年10月からお休みで、現在は別所哲也氏がナビゲーターを務めている 【拡大表示は画像をクリック】 |
1988年に放送を開始したJ-WAVEは、FM東京(TOKYO-FM)やNHK-FMなどに比べて“おしゃれ感”を感じさせるのに十分で、何となくメトロポリタン&コスモポリタン気分を味わわせてくれたものだ。愛車(といいつつ実は実家の車だが)の“ART FORCE SILVIA(S13)”を駆る際は、必ずチューンを81.3Mhzに合わせていた。
今では一人で車を運転することもほとんどないが、たまにそんな機会があると必ずと言っていいほどJ-WAVEに合わせている自分を発見する。「J-WAVE=おしゃれ」みたいな図式は、開局から20年近くを経た今でも筆者の中に焼き付いているのだろう。
唐突だが、今回のテーマは「ラジオ」である。オリンパスが2007年3月に発売したHDD内蔵ラジオレコーダー「ラジオサーバー VJ-10」。その発表を目にした途端、筆者は自分の“ラジオ・デイズ”を思い出した。ラジオに接していた時期が割と短かったこともあり、ラジオ≒サラダ・デイズなのだ。
| オリンパスが2007年3月16日に発売したHDD内蔵ラジオレコーダー「ラジオサーバー VJ-10」。同社のオンラインショップと三省堂書店の限定発売で、オンラインショップ価格は3万9800円。37GB HDDを搭載し、最大約2500時間(32kbps時)の録音が可能 【拡大表示は画像をクリック】 |
| ■ さてエアチェックでもしようかと思いきや……!? |
VJ-10の使い勝手などについては次回にご期待いただくとして、まずは鈴木英人氏の表紙イラストを楽しみながら「FM STATION」で久しぶりにエアチェックの品定めでもするか……と思ったら「FM STATION」は残念ながら1998年に休刊してしまったようだ。そんなことを10年近くも知らなかった自分に驚きを禁じ得ない。
筆者などは“エアチェック世代”にギリギリ入る世代なのだろうか。2学年上の兄の影響で小学校5〜6年ごろにエアチェックの楽しみを覚えた筆者だが、時既にレンタルレコードの草分けである「黎紅堂(れいこうどう)」が出現していた時期。中学に進学した時には学校の近くにある黎紅堂でレコードを借り、せっせとメタルテープにダビングを始めるのであった。パソコンソフトもソフマップなどでレンタルしてはダブルデッキラジカセでダビングしていた時代である。
| AM放送といえば、筆者の場合はニッポン放送であった 【拡大表示は画像をクリック】 |
その代わりAM放送で「三宅裕司のヤングパラダイス」とか、ビートたけしやとんねるずの「オールナイト・ニッポン」、「明石家さんまのおしゃべりブンブン大放送」などを楽しむ時代もあった。しかしそれも中学時代だけ。それ以降、ラジオを習慣的に楽しむ時期は筆者の場合ほとんどなくなっていった。
洋楽などのエアチェックをするわけでもなく、トーク番組に耳を傾けるわけでもない。そんな筆者が、一体何を聞くのか……? そう、ここからはビジネスパーソン向け(?)で行きましょう。つまりは“語学”である。











