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| ■あの“バウリンガル”の日本音響研究所監修 |
ケータイに入れて持ち歩くのが着信メロディの使い道。その固定概念を吹っ飛ばしたのが、以前ご紹介したサミーネットワークスの「muPass」だ。家電専用の着メロを一旦ケータイにダウンロードし、赤外線を通じて、家電に転送するというこの仕組みは、家電のチャイム音を好きなメロディに入れ替えることができるという画期的なものだった。
私は前回の取材後、セイコークロックのmuPass搭載目覚まし時計を購入し、毎朝色々なメロディで起床している。毎日違うメロディで起きる生活は快適で、気分や曜日によって変化を楽しんでいる。もう元の「ジリリリ〜」で起きる生活には戻れない。
ところで、最近、そのmuPassのメロディラインナップで、気になっているメロディーがあるのだ。あの日本音響研究所監修の「赤ちゃんが泣き止むメロディ」というものだ。日本音響研究所といえば、テレビでもおなじみの鈴木松美氏が所長を務める研究所で、バウリンガル開発に寄与したことでも有名だ。そこが監修した、赤ちゃんが泣き止むメロディの効果やいかに。早速、実験してみた。
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| ■気になる「赤ちゃんが泣き止むメロディー」の効果は |
まずは、ケータイでmuPassのサイトにアクセス。日本音響研究所監修のメロディ特集をのぞいてみる。注目はやっぱり、赤ちゃんが泣き止むメロディだ。実際にデータをダウンロードして、愛用のmuPassクロックに転送してみる。
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| ▲ muPassのサイト。しばらく曲を入れ替えていなかったら、900ポイントも貯まってました(汗) 【画像をクリックすると拡大表示されます】 |
▲ muPassクロックの裏側の録音ボタンを押し、受信可能にしてから、ケータイであらかじめダウンロードした曲を転送 【画像をクリックすると拡大表示されます】 |
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▲ これが、赤ちゃんが泣き止むメロディだ!意外な音からスタートします 【画像をクリックすると動画が見れます】 |
動画はほんのさわりだが、羊の鳴き声から始まって、テンポも速くなったりゆっくりになったり…。非常にめまぐるしく、変化に飛んだメロディになっている。これを、息子と同じ保育園に通う2歳児に聞かせてみると、すごく興味を持ったような仕草をした。
さぁ、ここからが問題。泣いている赤ちゃんが本当に泣きやむのか!私のママ友ネットワークを駆使して、実験スタート!
- ●その1
- 1歳10ヶ月男の子:いつもニコニコしていて泣かない子なので、かわいそうだったが、ママの許可をもらって、持っていたお菓子を取り上げて、泣いていただきました(ごめんなさい)!
結果は……、ハッとして音のあるほうに振り返り、一瞬泣き止んだが、お菓子のことは覚えていたようだ。泣くのはやめたが、「お菓子を返して!」とママに擦り寄っていった(当然ですね)。
- ●その2
- 9ヶ月の女の子:ママに抱っこされていたので、私が抱っこしようと「おいで〜」と呼んでみると、人見知りするのか、「わーん」と泣かれてしまった。すかさずmuPassクロックを取り出し、メロディを聞かせてみる。
結果は……、泣き止んだ!それどころか、時計を持っている私に近づいて、にこにこ笑っている。
2人とも、音の変化するところにびっくりした後、それを楽しげに聞いていた。muPassのサイトによれば、リズムやテンポがはっきり分かる、音色やテンポが次々変わるような曲だと、赤ちゃんも引き込まれやすいのだそうだ。是非、泣きべそかいてる赤ちゃんに、あなたも試してみて!
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| ■やる気、癒し、怒りを鎮める、そして縁起まで良くなる! |
たかが着メロ。でも、子どもを泣き止ませる効果まであるとは。他にも、muPassのサイトには、「やる気が出るメロディ」「気持ちよく目覚めるメロディ」「怒りを鎮めるメロディ」「縁起が良くなるメロディ」など、試したいメロディがまだまだたくさん。ちゃんと研究された科学的に実証されたメロディ。試してみる価値はありますよ!
| 筆者紹介 平戸 京子(ひらと・きょうこ) |
| EZ-WEB公式サイト&Yahooケータイ公式サイト「ちょ〜絵文字」代表。「Today's Kyota」主催。買い物途中で見かけるペットショップのポメラニアン。やたらと人なつこくて、CMのくぅちゃんじゃないけれどおめめうるうるで「どうする?」って顔で語りかけてきます。たまらんです。飼うのは難しいですが、毎日会いに行ってしまいます。 |





















