子供がいる家庭にとって「おやつ」をどうするかは悩みのタネ。市販のものは添加物が心配だし、砂糖も多すぎるので、なるべく手作りにしたいもの。そこで気になったのが「レンジで1分プリン」。電子レンジを使い、たった1分でプリンができてしまう優れものらしい。本当にうまくできるのか、早速レポート!

「レンジで1分プリン」を試す!
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ヒミツは「フタ」にあり!

 プリンといえば卵と牛乳を主原料とし、栄養価も高く、昔から子供に人気のおやつだ。ただ、市販のプリンは添加物が多いので、できれば手作りのプリンを子供に食べさせてあげたいところ。

 普通の方法でプリンを作ると、材料を量るところから蒸し上がるまでに小1時間はかかる。また、蒸し器など大きい洗い物も増えるので、後片付けもなかなか面倒だ。1カ月に1度作るのはいいが、3日に1度作るのは、私のようなズボラ主婦には到底無理だ。

 そこで、ネットショップで見つけた「レンジで1分プリン」を試してみることにした。なんと、電子レンジで1分間加熱すれば、プリンが完成するというものらしい。フタ2つ、パイレックスのガラスカップ(100ml)、簡単なレシピが付いていて1500円(定価)となっている。さっそく購入してみた。

 プラスチックの何の変哲もないフタに見えるのだが、このフタに秘密が隠されているらしい。フタの縁にアルミニウムが埋め込んである。沸騰しやすい器の縁を熱からガードし、熱が伝わりにくい中心部も均等に仕上げてくれるという優れものだ。すぐに沸騰しないので蒸気が立ちにくく、「す」が入るのも防いでくれる。

 手順は簡単だ。プレーンのプリンなら、牛乳、卵、砂糖、バニラエッセンス等をボウルに入れ、泡立て器でよく混ぜ、茶漉しで濾すだけ。秤も必要ない。メジャースプーンがあればすべて完了するので、キッチンが散らからないのもうれしい。

プレーンなプリンの材料はこれだけ。右上のフタに秘密が隠されている
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フタを透かしてみると縁にアルミニウムの板が埋め込まれていることがわかる
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材料をボールに入れる。卵や牛乳は冷蔵庫から出したてが望ましい
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泡だて器でよく混ぜる。私は洗うのが面倒なので、ドレッシングなどでよく使う小さなマドラーで代用した。これでも卵はきちんとほぐれる
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茶漉しで濾す。混ぜるときは、きちんと泡だて器で白身をほぐさないと、茶漉しが詰まってしまうので注意が必要だ(菜箸で適当にほぐしたら、濾すことができなかった…)
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 カップに入れたプリンの液にフタをしてレンジで加熱する。このとき、カップは1つずつレンジに入れる。複数同時に加熱すると、加熱ムラができてうまくできないためだ。ターンテーブルの場合は、加熱ムラができないよう端に載せる。

カップの半分くらい。卵1つで2つのプリンができる
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フタをかぶせてレンジの中へ
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