もう春の声も聞こえてまいりましたが、この冬、都の女子にはやるもの。その一つが「ナマ足」ですね。渋谷系ギャルの牙城、“マルキュー(SHIBUYA 109)”前で女子をながめていると、行くコも来るコもお約束のように「ロングの黒ブーツ」。しかも、ボトムとの間、すなわち太ももにはなんも着けておらん。ストッキングをはいていると肌色が均質すぎるし、時には穴からぴぴーと伝染してたりするのですぐ分かります。
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| ■そもそも、それはナマ足から始まった |
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| ▲ 渋谷を行くナマ足 |
なんでこの真冬にナマ足なの? っていうと、「肌見せはオンナの戦闘服」(『BLENDA』2006年12月号)だから。倍率の高いオトコを悩殺するには、チラ見せ肌が威力を発揮する(らしい)。若さの証明でもあります。みんながモコモコ厚着になる冬こそ、逆を行く肌見せがオシャレの上級レベルとされるんですね。
それにしても、です。ミニともも丸出しのナマ足で一体寒くないんでしょうか!? わたしには気になってしょうがない。そこで、マルキュー前で待ち合わせの女のコにナマ足の心を尋ねてみました。
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| ▲ 「ミニが好き」という専門学校生。「ストッキングはペタッと肌にくっつく感じがいや」。この日は、109前で母親と待ち合わせというところへ話かけた |
20歳の梨花さん(仮名)は、「寒いっちゃあ寒いがこんなもんだと思ってる」。やせがまんしてる? 「ん、まあ。でもきれいに見せたいから。女同士で競争意識はあると思う」。で、ぶしつけながらナマ足のその奥は? と聞くと、「ガードルははかない」。え? パンツ一丁!? 「うん」。スースーしないの? 「見せパンはくこともあるよ」。ってどんなの? 「下着じゃない、見せてもいいパンツ。水着でもない」ってどんなの? 「服として着るパンツ」。う〜ん、それ、見たい!ですよね。
ということで、早速店に入ってみました。
「見せパンってどれですか!」
応対してくれたのは、マルキュー内「ぽこ・あ・ぽこ」の店員、森谷友紀さん(22)。
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▲ インポートランジェリーを扱う「ぽこ・あ・ぽこ」のスタッフ、森谷友紀(もりや・ゆうき)さん |
さあ、こちらが「見せてもいいパンツ」、俗にいう「見せパン」たちです!



















