今回の「記者に聞け!」は「日経PCビギナーズ」から。手のひらサイズのGPSを手に外歩きをしてみようという企画です。3万円程度で買えるGPSを手にぶらりと小旅行を楽しんだ後、パソコンにつないで地図ソフトを立ち上げれば、歩いた軌跡がきちんと表示される−−そんな「外歩き」を二倍楽しむ方法を紹介します。
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| ■GPSと地図ソフトの素敵な関係 |
ふらりと立ち寄ったアウトドアショップで見つけた、手のひらサイズのGPS。「カーナビを持ち歩ければ便利なのに」と、いつも思っていた方向音痴の自分には、とても魅力的な商品に思えた。
調べてみたところ、地図が表示できる機種は5万〜10万円以上と値が張る。2〜3万円の機種もあるが、地図が表示できないのだ。ただ、移動した軌跡を記録する機能があり、カシミール3D(以降カシミール)というパソコン用の地図ソフトを使うと、実際に歩いた軌跡を地図上で再現してくれるという。日時も記録するので、デジカメ写真をどの場所で撮ったかも地図上でわかるらしい。これは外歩きのお供にいいかもしれない。早速、3万円の廉価機「Geko」を試してみることにした。
向かったのは古都鎌倉。GPSを携え古刹を巡り、鎌倉を囲む山の尾根をたどる天園ハイキングコースを歩いてみた。
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| GPSの活用に適した地図ソフト | ||||
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| 「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18年総使、第52号)」 |





















